箱鳴りしてないマジコ最強で結論出てますけど何か ... スピーカーが箱なりすると迫力が出ます オーディオシステムをマイク録音してみました ... 箱鳴りを利用したスピーカ onkyo d-tk10 ハイ!おとおちゃんです。ギターの鳴り、いいですね〜。気持ち良い鳴りの事を「ドンシャリ」とか言いますが、「ズドンジャキン」まで行ってますね、このギターは〜。え! ②補強は、箱鳴りの活用。 箱鳴りは必要悪と考えています。共鳴出来ない帯域を弦の作用を利用してわざと箱を鳴らして不足している帯域を補う。 特にFEのようなPAスピーカー近いユニットは、下ぶくれ気味にしてバランスをとります。 音は箱鳴りを利用していることを認識する必要があります。板厚が厚くなると響きが無くなりゴツゴツした音に なります。板厚が薄すぎると音の定位が定まらずぼやけた音になります。 1.スピーカーの設置は床置きしないが鉄則
私はスピーカーの箱鳴り容認派だ。1980年代にあった、振動板以外振動させないスピーカーが今も生き残っているのだろうか。あるのかもしれないが殆ど絶滅しているのではないか。なんでオーディオ愛好家がイギリスやイタリア(スウェーデンもあるか)のスピーカーを好むのか。
北米系の合板です。やわらかい合板で、響きが美しいのが特長!北米からの輸入のため、やや入手が難しい点がありますが、積極的に箱鳴り 注3) スピーカーユニットから出る音を箱でさらに共鳴させること を利用するエンクロージャーなどに最適です。 サブウーファでの利用目的になるでしょう、メインスピーカーとしてこのタイプは現在ないように思います。 本方式を簡単に言うと、バスレフ型のスピーカーユニット前面を密閉箱で覆ったようなイメージ …
つまり箱鳴りを利用したスピーカーです。 そのため、棚やラックの上に設置するのは向きません。しっかりとしたスピーカー台とインシュレーターは必需品です。 点で支えて箱鳴りを周囲に広げないようにすべし(つまり基本通り)。 ・・・一般的なスピーカーは、箱鳴りしないよう重く頑丈な造りにする傾向があるが、このスピーカーは方向性が異なり、軽い素材で箱鳴りを生かす造りになっている。 スピーカー内部の平面部分に貼り付けることで、エンクロージャー内部の平行面で発生する定在波等を防ぐ効果が期待できます。 本パーツにより、キャビネットの剛性をアップし、不要な振動による箱鳴り …
a. スピーカーにもいろいろな考え方で作られたタイプがあります。 ・ 響きの良い素材を使い、ボディーの箱鳴りも音の美しさに反映するタイプ ・ 振動数の違う複数の素材を使ったり重く硬い響きにくい素材を使い、ユニットから出る音を重視するタイプ
スピーカーエンクロージャーのタイプ. 超軽量・超高音質・やわらかい・体感振動・多彩なデザイン性を実現するソフトエンクロージャを採用し、既成の概念にとらわれない絨毯スピーカーや抱っこスピーカー・クッションスピーカーが生まれました。この新しい体感をぜひ味わってみてください。 箱鳴りを抑えるのが目的でしたら、箱の中に3方の補強を入れればかなり止まりますよ。スピーカーの面だけはスピーカーの後ろとリヤの蓋につっかえ棒を固定します。ほかに、内面にコーキング剤を施し板の振動を抑えます。吸音材をカーボンに変えます。