arrows m04、今更スナドラ410って、富士通やる気あんの — メネラウス (@xenon_0120) 2017年7月10日. 富士通 arrows M04か。 arrows M04は、耐久性の向上が、今回のポイントです。 ボディをハンドソープで洗えるぐらいに防水防塵機能がアップしているので、アウトドア等での使用にも耐えれると思います。 しかし、CPUやメモリ等がarrows M03と同じスペックなのは、非常に残念です。 12月11日に発表となりました富士通「arrows M05」ですが、先代モデルの「arrows M04」では防水・防塵、FeliCa対応、ワンセグ対応など国産メーカーならではの特長がありました。果たして本端末ではどこまで継承・進化されているのかレビューしたいと思います! arrows M05は初めてスマホを使う人やシニアでも使いやすいように設計されたSIMフリースマホです。国産スマホならではの、防水・防塵、おサイフケータイ対応。ガラケーのような感覚で操作できるモードも選択でき、文字も見やすいのが特徴です。 富士通コネクテッドテクノロジーズ製スマートフォン、arrows M05の製品紹介ページです。【日本メーカーのあんしんスマホ】 ハンドソープで本体が洗えることが何よりも優先するべきことなのかよ。 — わたしは二枚貝になりたい (@ninjahaigyou_w) 2017年7月10日. 2017年7月より発売開始されたarrows(アローズ) M04。泡ソープで洗えるという特徴が発売前から話題を呼んでいました。今回はそんなarrows M04を実機レビューしてみました。実際にハンドソープで洗って検証もしています。前作からの改善点や他機種との比較もしています。