Wordの機能を活用すれば、自動的にページ上部(ヘッダー)や下部(フッター)に指定したテキストなどを挿入することが可能。見栄えのよいWord文書を目指すなら、ヘッダーやフッターの設定方法は覚えておいて損はありません!

ヘッダーの編集画面が表示されたら、ドキュメント情報を挿入したい場所にカーソルを移動します。 [挿入]グループの[ドキュメント情報]をクリックします。 ここでは、一覧から[作成者]を選択します。 フッターにドキュメント情報が挿入されました。 スポンサーリンク. Word(ワード)文書にヘッダー・フッターを設定する方法です。 文書の上下(余白)部分にページ番号をふるなどページ共通の文書を設定することができます。 ヘッダー・フッター(ページ番号・日付・時刻) [表示]メニュー、[ヘッダーとフッター]をクリック。 ヘッダー・フッダーの編集を終えたら、本文の編集に戻るために領域表示を閉じる必要があります。 先ほどの「ヘッダー/フッターツール」の「デザイン」タブにある「ヘッダーとフッターを閉じる」をクリックします。 すると、今度は本文にカーソルが戻り、ヘッダー・フッターは薄く表示� ヘッダー領域とフッター領域を大きくすれば、ヘッダー領域とフッター領域に入力できる文字量を増やすことができますし、逆に領域を小さくすれば、ヘッダーやフッターの内容を、本文に近づけることができます。Word・ワードの、ヘッダーとフッターを操る技! INDEX. まずはヘッダーの編集方法を見ていきましょう。「挿入」タブの「ヘッダーとフッター」グループから「ヘッダー」を選択します。 文書にヘッダー部分が表示され、編集できるようになります。 文字の入力や改行を行うことができます。 ヘッダー、フッターが編集できる状態になると、リボン Excelにて、複数のシートのヘッダー・フッターを一括設定しました。操作方法は全てのシートを選択した上で、ページ設定からヘッダー・フッターの編集画面を呼び出して設定・編集をします。「全シートを選択」。それだけですが、これを忘れると一括での設定・編集が出来ません。

ヘッダーにShapeを挿入するWordマクロ (2016.01.12) 奇数ページと偶数ページで別のヘッダーを指定するWordマクロ (2016.01.07) ヘッダー・フッターのフォントサイズを変更するWordマクロ (2015.07.02) ヘッダーをまとめて編集するWordマクロ (2015.04.23) まとめ. ここでは、[ヘッダー]→[ヘッダーの編集]を実行しました。 文書の余白上部をダブルクリックすることでも同じ結果が得られます。 下図の赤破線の枠内をダブルクリックします。