DaVinci Resolve 16 アルファチャンネル付きクリップの作成 Posted on 2018年7月12日 2019年5月10日 by ishicaw:管理人 このコンテンツを見るにはアクセスキーが必要です。
DaVinci Resolveではグリーンバック合成も対応できるようになっています。グリーンバック合成とは緑の背景で撮影した映像の背景を切り抜き、別の映像と合成することです。意外と簡単なのでぜひチャレンジしてみましょう。 【Davinci Resolve Lite】を使ってみる ブラー・シャープ と題しましてムービークリップに「ブラー」をかけたり「シャープ」をかけたりする手順を解説します。 DaVinci Resolveで編集とカラーグレーディングが完了したら、次はファイルの出力です。ここではDaVinci Resolveのデリバーページを使って、ファイルを出力する手順や注意すべきコトを解説します。デリバーページはとてもシンプルな管理画面となっています。 アルファチャンネルはどうやって書き出せますか? アルファチャンネルの出力をするためには、「個別のクリップ」を選択した上で、ProRes 4444などのアルファチャンネル付きのコーデックを選んで、「アルファを書き出し」を有効にしてください。
DaVinci Resolve | EDIUS(エディウス)は、映像編集のソフトウェアです。プロフェッショナルな映像制作から簡単な動画編集まで対応。4K HDRリアルタイム映像編集、強力なカラーコレクション、エフェクト、合成が可能な映像編集ソフトウェアです。 2017.09.08 Davinci Resolve14に合わせる為、記事内容を大幅に書き換えました。 「Davinci Resolve(ダヴィンチリゾルブ)」を動画編集ソフトウェアとして使っていく方法 「動画素材123+45」にDavinci Resolve12の初歩的な使い方を掲載していますのでもしよろしければそちらもごらんください。